2021年度北海道支部大会 口頭発表・ポスター発表審査結果

2021年度北海道支部大会 口頭発表・ポスター発表審査結果


一般部門

■ 審査概要

一般部門は口頭発表1件、ポスター発表2件の発表がありました。

着眼点、問題意識、社会性、実用性・応用性、適時性等の観点から審査を行いました。

■ 全体的な講評

今年度は、市街地内の街路樹の景観評価に関するテーマ、沿道の草本管理手法に関するテーマ、コロナ禍における公園運営に関するテーマなど、みどりの管理・運営にかかわる研究発表がありました。審査の結果、優れた発表と評価された1件にポスター発表優秀賞を授与します。

 

ポスター発表優秀賞(1

大工 秀樹札幌開発建設部 国営滝野すずらん丘陵公園事務所、ほか3

「国営滝野すずらん丘陵公園のコロナ禍における管理運営について」

 

コロナ禍における公園の管理運営に関するテーマ発表です。

昨年2月からの緊急事態宣言の発令・解除の動きに合わせ、利用者の受け入れ対応をどのように行ってきたのか時系列にまとめた上で、入園者数の変動を把握しています。さらにモニタリング調査を通じてコロナ禍前後の来園者属性(年齢、集団、居住地)や満足度の変化を解明し、コロナ禍における公園運営のあり方について考察しています。

研究テーマ設定は適時性が高く、かつ研究成果は今後の公園運営に広く援用しうる実用性・応用性の高い知見を有しており、優秀賞にふさわしい発表と評価されます。


学生部門

■審査概要

  • 学生の口頭発表は6件,ポスター発表は24件の応募がありました。
  • 「新規性」「論理性」「表現力」「質疑応答」の4点について審査員7名(口頭発表3名,ポスター発表4名)による審査を行いました。

■全体的な講評

・口頭発表

新規性や独創性に富んだ意欲的な研究が多く,造園学の発展に寄与できる発表でした。今年度は,昨年度に引き続きインターネットを介した口頭発表セッションとなりましたが,多くの学生が,はきはきとしたプレゼンテーションを行っていたことが印象的でした。

今年度は,総合的に優れていると判断した発表は残念ながらありませんでしたが,着眼点,論理性や質疑応答が優れていた2件に口頭発表奨励賞を授与します。

・ポスター発表:

 今年度のポスター発表は,事前審査としてWebサイト上でのファイル掲載とコメントの書き込みによる質疑応答を実施し,加えて大会当日のオンライン発表の二段階で実施しました。大学での演習課題や卒業研究の中間報告が大半を占めましたが,地域課題や新たな社会ニーズに着目し取り組んでいるもの,感性豊かな発想を生かして意欲的に取り組んでいるものがみられ,今後の展開に期待が持てる発表が多い印象でした。

以上を踏まえ,特に表現力と質疑応答が高評価で,総合的に優れていると判断した2名にポスター発表優秀賞,着眼点及び今後の発展に期待が寄せられた2名にポスター発表奨励賞を授与します。

 

口頭発表奨励賞(2名)

伊藤 瑠海(いとう るみ)さん(北海道大学大学院農学院)ほか5名

「COVID-19の流行が国立公園利用者の混雑感に与える影響」

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に関する意識の差異が,観光地での混雑感に及ぼす影響を明らかにしようとした研究です。きわめて話題性が高い研究テーマであり,ウェブと現地の双方でアンケート調査に取り組んで優れた分析を行っていたこと及び明快で的確な質疑応答ができていたことなどが高く評価されました。

千葉 利久(ちば りく)さん(北海道大学大学院農学院)ほか1名

「野鳥への餌付けが人と野鳥との距離に及ぼす影響」

野鳥が人間に対して保つ距離に着目し,緑地での餌付けが野鳥の行動に及ぼす影響を明らかにしようとした研究です。優れた着眼点があり,繰り返しフィールドワークを行ってデータを収集していたこと,提示された図表が理解されやすいように工夫されていたこと及び的確な質疑応答ができていたことなどが高く評価されました。

ポスター発表優秀賞(2名)

能戸 紫月(のと しづき)さん(札幌市立大学デザイン学部)

「der wald」

直感的に理解しやすいレイアウト構成になっており,童話をモチーフにした遊歩道のアイディア,絵本のような描画のタッチも含め,ポスターとしての訴求力,構成力が高く評価されました。またWeb上での事前審査,オンラインでの当日審査ともに適切な質疑応答ができており,ポスター発表としての総合的なバランスが高く評価されました。

葛西 芳枝(かさい はなえ)さん(室蘭工業大学工学部)

「高校生の地域に対する意識変化を促す地域課題解決型学習の方向性に関する研究」

改めて地域を見直す視点,広範な課題に対して具体的な取組みイメージが見出しやすかった点が評価されました。またポスターとしてのレイアウト構成も分かりやすく整理されており,卒業研究の中間報告ということもありますが,有意義な発展性を感じられるテーマと,ポスターとしての表現力,的確な質疑応答が高く評価されました。

ポスター発表奨励賞(2名)

来田 玲子(くるた れいこ)さん(札幌市立大学デザイン学部)

「憶えゆく森 ー心は想う、身体は感じるー」

独創性のある世界観がポスターとして丁寧にまとめられていました。時の流れや記憶といったコンセプトが絵本のような描画のタッチにより表現され,遊歩道で展開されるそれぞれのシーンの理解を深めています。質疑応答についても的確に回答されており,ポスターの表現力とともに評価されました。

池田 瞬哉(いけだ しゅんすけ)さん(北海道教育大学(函館校)国際地域学科)ほか2名

「路面間隙に海崖生植物群落は成立するか?」

海崖生植物を含む海岸植物の多くは海岸という特異な環境に生育するため,各都道府県のレッドデータブックに記載されることも多く,このような希少な植物を保全する目的で,人工構造物や路面間隙が生育地となりうるのかという問いに対して,調査・解析をした有意義な研究である点が評価されました。また的確な質疑応答ができていたことも評価されました。

2021年10月18日 | カテゴリー : 支部大会 | 投稿者 : jilah

2021年度 日本造園学会北海道支部大会案内(第三報)

2021年度 日本造園学会北海道支部大会案内(第三報)

 

主催 : 公益社団法人 日本造園学会北海道支部

共催 : 一般社団法人 ランドスケープコンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人 北海道造園緑化建設業協会

後援 : 国土交通省北海道開発局、環境省北海道地方環境事務所、北海道、札幌市、恵庭市、公益社団法人日本都市計画学会北海道支部、特定非営利活動法人ガーデンアイランド北海道、第39回全国都市緑化北海道フェア実行委員会

 

◇会期・会場

会期:10 月16日(土)

会場: WEB開催(北海道支部ホームページ特設サイト: https://www.jila-hokkaido.com/

 

実施スケジュール

9:00     開会

9:05〜11:00 研究・事例口頭発表

11:15~12:15 研究・事例ポスター発表(ポスターセッションA)

 <休憩> 

13:00~14:15 研究・事例ポスター発表(ポスターセッションB)

14:30~   基調講演・シンポジウム

17:30~   支部総会・閉会式(表彰式含む)

 

 

支部総会

総会の開催に先立ち、北海道の学会員のみなさまに総会資料をお送りいたします。内容についてご確認いただき、ご質問・ご意見などありましたら事務局担当 椎野(a.shiino@scu.ac.jp)までお知らせください。

 

 

◇基調講演・シンポジウム

「花のまちづくり-北の暮らしとガーデニング」

北海道においては、市民活動や行政による花のまちづくり活動が取り組まれてきました。ガーデンアイランド北海道、ガーデンツーリズムに加え、2022年には全国都市緑化北海道フェアの開催も予定されています。これまでの活動を振り返り、道内外の最近の活動について学び、今後の北海道らしい花のまちづくりの展開について議論します。

 

基調講演「北海道における花のまちづくりの進展について」    (有)緑花計画   笠 康三郎 氏

 

パネルディスカッション「花のまちづくりと暮らし」

 パネリスト(順不同)

「美しい街で暮らそう・恵庭花のまちづくり」          (株)サンガーデン 土谷美紀 氏

「とっとりフェアから8年・・・鳥取の緑化はどう変わったのか」 (株)遠藤農園  遠藤佳代子 氏

「英国チェルシーフラワーショーの花のまちづくりと人が主役の庭づくり」

                               未季庭園設計事務所 佐藤未季 氏

 コーディネーター      日本造園学会北海道支部副支部長/(株)ドーコン   福原賢二 氏

 

 

◇研究事例報告会

【研究・事例口頭発表】

  • (申し込み終了しました。多数のお申し込み、ありがとうございました。)
  • 口頭発表はWebサイトにおける発表要旨の提示と質疑に加え、zoomによるリアルタイム配信を行います。発表者および大会参加申込者には、別途ご案内いたします。
  • 要旨PDFを特設サイトに掲載します。

【研究・事例ポスター発表】

  • (申し込み終了しました。多数のお申し込み、ありがとうございました。)
  • お申し込みいただいたみなさまへ:指定の様式にしたがいポスターを作成し、10月5日(火)までにご提出下さい。様式、提出方法等については別途、メールにてご案内いたします。
  • 10月12日〜18日まで、ポスターPDFを特設Webサイトに掲載します。
  • 特設Webサイトにおけるポスターの掲載と質疑(10月12日〜15日)に加え、16日の支部大会当日には、zoomによるリアルタイムの質疑時間を設定しています。発表者および大会参加申込者には、別途ご案内いたします。

【発表者の表彰】

  • 口頭発表、ポスター発表それぞれから優秀な発表を学生部門・一般部門ごとに選出し、支部として表彰いたします。審査結果と受賞者発表は、北海道支部ホームページ上で公開します。

 

 

◇大会参加費

参加費は無料とします。

 

◇大会参加申込み

参加希望の方は、10月14日(木)までに参加フォーム(https://ux.nu/alXSY)からお申し込みください。

研究・事例ポスター発表では、特設Webサイトへのポスター掲載と質疑を10月12日(火)から開始します。

事前閲覧と質疑に参加される方は、なるべく10月11日(月)までにお申し込みください。

 

 

◇CPD

【認定番号:21-0201】「2021年度日本造園学会北海道支部大会 研究・事例報告/口頭発表」
 【単位】2.0
【認定番号:21-0202】「2021年度日本造園学会北海道支部大会 研究・事例報告/ポスター発表」
 【単位】2.0
【認定番号:21-0203】「2021年度日本造園学会北海道支部大会 シンポジウム「花のまちづくり-北の暮らしとガーデニング」」
 【単位】2.5
なお、造園CPDの単位を取得するためには、事前申し込みが必要です。
希望される方は必ず、以下のリンクから【10月14日(木)17時までに】申込みをお願いいたします。

 

 

◇交流会

交流会は開催しません。

 

◇要旨集/会報

要旨集/会報はPDFファイルで大会参加者に配布予定です。冊子も希望者には配布予定です。

『令和3年度 日本造園学会北海道支部大会 研究・事例報告発表要旨/会報』はPDFファイルで大会参加者に配布予定です。

別途、冊子版の郵送をご希望の方は、10月14日(木)までに上記の支部大会参加申込フォーム(https://ux.nu/alXSY)にご入力の上、必要分の切手を貼り付けた返信用封筒を事務局(下記:冊子請求先)宛てにご送付ください。

【返信用封筒】

返信用封筒の表面には、返送先の住所および氏名を明記してください。

返信用封筒には希望部数に応じて規定の返信切手を貼ってください(下記参照)。

 

希望部数

切手料金

1部

250円

2部

390円

3〜5部

580円

6〜10部

1,040円

(※2020年度の冊子重量を元に算出。頁数の増減によって切手料金に変更がある場合があります。)

2〜9部の郵送を希望される場合、「レターパックライト(厚さ3cm以内・重量4kg以内)」を使用すると370円で郵送できます。

【冊子請求先】

日本造園学会 北海道支部事務局

005-0864 札幌市南区芸術の森1丁目 札幌市立大学デザイン学部内

担当:大島 卓

011-592-2624

m.ohshima@scu.ac.jp


◇問合せ先

日本造園学会 北海道支部事務局

005-0864 札幌市南区芸術の森1 丁目 札幌市立大学デザイン学部内

担当:椎野亜紀夫 TEL 011-592-2617 Email:a.shiino@scu.ac.jp

2021年9月26日 | カテゴリー : 支部大会 | 投稿者 : jilah

2021年度 日本造園学会北海道支部大会案内(第二報)

2021年度 日本造園学会北海道支部大会案内(第二報)

主催 : 公益社団法人 日本造園学会北海道支部

共催 : 一般社団法人 ランドスケープコンサルタンツ協会北海道支部、

一般社団法人 北海道造園緑化建設業協会

後援 : 国土交通省北海道開発局、環境省北海道地方環境事務所、北海道、

札幌市、恵庭市、公益社団法人日本都市計画学会北海道支部、

特定非営利活動法人ガーデンアイランド北海道、

第39回全国都市緑化北海道フェア実行委員会

 

◇会期・会場

会期:10 月16日(土)

会場: WEB開催(北海道支部ホームページ特設サイト: https://www.jila-hokkaido.com/

 

実施スケジュール(予定)

9:00     開会

9:05〜11:00 研究・事例口頭発表

11:15~12:15 研究・事例ポスター発表(ポスターセッションA)

 <休憩> 

13:00~14:15 研究・事例ポスター発表(ポスターセッションB)

14:30~   基調講演・シンポジウム

17:30~   支部総会・閉会式(表彰式含む)

 

支部総会

総会の開催に先立ち、北海道の学会員のみなさまに総会資料をお送りいたします。内容についてご確認いただき、ご質問・ご意見などありましたら事務局担当 椎野(a.shiino@scu.ac.jp)までお知らせください。

 

◇基調講演・シンポジウム

「花のまちづくりー北の暮らしとガーデニング」

北海道においては、市民活動や行政による花のまちづくり活動が取り組まれてきました。ガーデンアイランド北海道、ガーデンツーリズムに加え、2022年には全国都市緑化北海道フェアの開催も予定されています。これまでの活動を振り返り、道内外の最近の活動について学び、今後の北海道らしい花のまちづくりの展開について議論します。

 

基調講演「北海道における花のまちづくりの展開(仮)」

(有)緑花計画 笠康三郎 氏

 

シンポジウム「花のまちづくりと暮らし(仮)」

 パネリスト(順不同) (株)サンガーデン 土谷美紀  氏

            (株)遠藤農園   遠藤佳代子 氏

            未季庭園設計事務所 佐藤未季  氏

            (有)緑花計画   笠康三郎  氏

 コーディネーター   日本造園学会北海道支部副支部長 福原賢二 氏

 

 

◇研究事例報告会

【研究・事例口頭発表】

  • (申し込み終了しました。多数のお申し込み、ありがとうございました。)
  • お申し込みいただいたみなさまへ:様式にしたがい発表要旨を作成し、9月17日(金)までに提出をお願いします。書式、提出方法等については別途、メールにてご案内いたします。
  • 口頭発表はWebサイトにおける発表要旨の提示と質疑に加え、zoomなどによるリアルタイム配信を準備中です(予定)。発表者および大会参加申込者には、別途ご案内いたします。
  • 要旨PDF(必要に応じプレゼンPDF)を特設サイトに掲載します(予定)。

【研究・事例ポスター発表】

  • (申し込み終了しました。多数のお申し込み、ありがとうございました。)
  • お申し込みいただいたみなさまへ:指定の様式にしたがいポスターを作成し、10月5日(火)までにご提出下さい。様式、提出方法等については別途、メールにてご案内いたします。
  • 10月12日〜18日まで、ポスターPDFを特設Webサイトに掲載します(予定)。
  • 特設Webサイトにおけるポスターの掲載と質疑(10月12日〜15日)に加え、16日の支部大会当日には、zoomによるリアルタイムの質疑時間を設定しています。発表者および大会参加申込者には、別途ご案内いたします。

【発表者の表彰】

  • 口頭発表、ポスター発表それぞれから優秀な発表を学生部門・一般部門ごとに選出し、支部として表彰いたします。審査結果と受賞者発表は、北海道支部ホームページ上で公開します(予定)。

 

◇大会参加費

参加費は無料とします。

 

◇大会参加申込み

参加希望の方は、10月14日(木)までに参加フォーム(https://ux.nu/alXSY)からお申し込みください。

研究・事例ポスター発表では、特設Webサイトへのポスター掲載を10月12日(火)から開始します。事前閲覧を希望される方は、なるべく10月11日(月)までにお申し込みください。

 

◇交流会

交流会は開催しません。

 

◇CPD

造園CPDプログラム認定を申請予定です。

 

◇要旨集/会報

要旨集/会報はPDFファイルで大会参加者に配布予定です。冊子も希望者には配布予定です。

 

※詳細は北海道支部ホームページにて順次お知らせいたします。
http://www.jila-hokkaido.com/

 

◇問合せ先

日本造園学会 北海道支部事務局

005-0864 札幌市南区芸術の森1 丁目 札幌市立大学デザイン学部内

担当:椎野亜紀夫 TEL 011-592-2617 Email:a.shiino@scu.ac.jp

2021年9月10日 | カテゴリー : 支部大会 | 投稿者 : jilah

2021年度 日本造園学会北海道支部大会案内(第一報)

2021年度 日本造園学会北海道支部大会案内(第一報)

主催    : 公益社団法人 日本造園学会北海道支部

共催(予定): 一般社団法人 ランドスケープコンサルタンツ協会北海道支部、

一般社団法人 北海道造園緑化建設業協会

後援(予定): 国土交通省北海道開発局、環境省北海道地方環境事務所、北海道、

札幌市、公益社団法人 日本都市計画学会北海道支部

 

◇会期・会場

会期:10 月16日(土)(予定)

会場: WEB開催(北海道支部ホームページ特設サイト)

 

支部総会

 

◇基調講演・シンポジウム

「花のまちづくりー北の暮らしとガーデニング(仮)」

 北海道においては、市民活動や行政による花のまちづくり活動が取り組まれてきました。ガーデンアイランド北海道、ガーデンツーリズムに加え、2022年には全国都市緑化北海道フェアの開催も予定されています。これまでの活動を振り返り、道内外の最近の活動について学び、今後の北海道らしい花のまちづくりの展開について議論します。

 

◇研究事例報告会

【研究・事例口頭発表】

  • 8月27日(金)までに専用フォーム(https://ux.nu/q2vEw)からお申し込みください。
  • 様式にしたがい発表要旨を作成し、9月17日(金)までに提出して下さい。詳細は追ってご案内いたします。
  • 口頭発表はWebサイトにおける発表要旨の提示と質疑に加え、zoomなどによるリアルタイム配信を準備中です(予定)。発表者および大会参加申込者には、別途ご案内いたします。
  • 要旨PDF(必要に応じプレゼンPDF)を特設サイトに掲載します(予定)。

【研究・事例ポスター発表】

  • 8月27日(金)までに専用フォーム(https://ux.nu/ZUEhS)からお申し込みください。
  • 様式にしたがいポスターを作成し、提出期限(9月下旬予定)までに提出して下さい。
  • ポスターPDFを特設サイトに掲載します(予定)。
  • ・Webサイトにおけるポスターの掲載と質疑に加え、zoomなどによるリアルタイムの質疑時間の設定を準備しています(予定)。発表者および大会参加申込者には、別途ご案内いたします。

【発表者の表彰】

  • 口頭発表、ポスター発表それぞれから優秀な発表を学生部門・一般部門ごとに選出し、支部として表彰いたします。審査結果と受賞者発表は、北海道支部ホームページ上で公開します(予定)。

 

◇大会参加費

参加費は無料とします。

◇大会参加申込み

事前に参加フォーム(https://ux.nu/alXSY)からお申し込みください。

 

◇交流会

交流会は開催しません。

 

◇CPD

造園CPDプログラム認定を申請予定です。

 

◇要旨集/会報

要旨集/会報はPDFファイルで大会参加者に配布予定です。冊子も希望者には配布予定です。

※詳細は北海道支部ホームページにて順次お知らせいたします。
http://www.jila-hokkaido.com/

 

◇問合せ先

日本造園学会 北海道支部事務局

005-0864 札幌市南区芸術の森1 丁目 札幌市立大学デザイン学部内

担当:椎野亜紀夫 TEL 011-592-2617 Email:a.shiino@scu.ac.jp

2021年7月30日 | カテゴリー : 支部大会 | 投稿者 : jilah

2020年度北海道支部大会「一般部門 審査結果」について

2020年度 一般部門 審査結果

■審査概要

  • 一般部門の口頭発表は1件、ポスター発表は1件。
  • 着眼点、問題意識、社会性、実用性・応用性、適時性等の観点から審査を行いました。

■全体的な講評

今年度の発表は、北海道の都市や郊外における緑の管理に関し、人口減少社会において国や地方の厳しい財政事情を踏まえた切実な課題に対し丁寧に調査や試験に取り組んだものでした。今年度は,審査の結果、優れた発表と評価された1件にポスター発表優秀賞を授与します。

  • ポスター発表優秀賞 

 佐藤 厚子・畠山 乃(国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所)

「異なるメッシュシートによるオオイタドリの生育状況の比較」

道路管理における実務で大きな問題となっているオオイタドリの除草、防草技術に関して、新しい技術の実証試験を行ったものです。実務の現場からの問題意識に基づき、低コストな維持管理を目的として調査研究したもので、実用性・応用性の観点から優れた発表であると評価されました。

  • 口頭発表優秀賞 該当なし

 

2020年10月17日 | カテゴリー : 支部大会 | 投稿者 : jilah

2020年度北海道支部大会「口頭発表・ポスター発表審査結果」について

2020年度口頭発表・ポスター発表審査結果

■審査概要

・ 学生の口頭発表は 3 件,ポスター発表は 21 件の応募がありました。

・ 「新規性」「論理性」「表現力」「質疑応答」の 4 点について審査員 7 名(口頭発表 3名,ポスター発表 4 名)による審査を行いました。

■全体的な講評

・口頭発表
発表件数は 3 件と少なかったものの,いずれの発表も新規性や独創性に富んだ研究であり,

造園学の発展に寄与できる発表でした。今年度はインターネットを介した口頭発表セッション となりましたが,発表を行った学生 3 名が,皆リラックスしており,はきはきとしたプレゼン テーションを行っていたことが印象的でした。

今年度は,総合的に優れていると判断した発表は残念ながらありませんでしたが,着眼点及 び質疑応答が優れていた 1 件に口頭発表奨励賞を授与します。

・ポスター発表

今年度のポスター発表は,Web サイト上にて,ファイルの掲載と質疑応答の書き込みによっ て実施されました。ポスターのみで内容を分かりやすく伝える表現力と,丁寧で明快な質疑応 答が重要となりました。大学での授業課題や卒業研究の中間報告が大半を占めましたが,新た な社会の動きを捉えているものや,独自の視点で意欲的に取り組んでいるものがみられ,今後 の展開に期待が持てる発表が多い印象でした。

以上を踏まえ,特に表現力と質疑応答が高評価で,総合的に優れていると判断した 2 件にポ スター発表優秀賞,着眼点及び今後の発展に期待が寄せられた 1 件にポスター発表奨励賞を授 与します。

■ 口頭発表奨励賞
林 和沙 (北海道大学大学院農学院)

「農業に関する経験が農地景観への愛着や保全意識,農地の多面的機能の理解へ及ぼす影響」

農的経験の差異が農地景観への愛着や保全意識に影響することを定量的に評価しようとした意欲的な研究です。調査対象が学生のみであるなどの問題もあったと思われますが,着眼点が優れており,的確な質疑応答ができていました。今後の研究の発展が期待されます。

■ ポスター発表優秀賞

目時 莉那(札幌市立大学デザイン学部)「そして森は,亡くなった。」

「誕生」を逆説的に捉え,あえて刹那性を強調したタイトルと内容に独創性が感じられます。 また絵本のような描画のタッチにも惹きつけられ,与えられた敷地の自然観や世界観がよく表 現されています。各エリアのモチーフや具体的な配置,アクティビティについては,質疑応答にて的確に回答されており,今後の展開に期待できる,また,夢を与える作品であると評価されました。

木村 仁哉(室蘭工業大学工学部)
「富山県舟橋村における CSV 経営の推進に資するエリアマネジメント勉強会による企業の意識 変革に関する研究」

地方都市における CSV 経営を扱い,また,先進地における取り組みの紹介にとどまらず,現 在進行系の研究会における参加企業の意識変化の過程に着目している点に独創性が認められま す。今後の展開次第では調査手法や研究方針の調整が必要になる段階ではありますが,意欲的 なテーマと,それに結びつく明快な仮説の表現,的確な質疑応答が評価されました。

■ポスター発表奨励賞
菅原 百香・長峯大虎・村上健太郎(北海道教育大学(函館校)国際地域学科)

「絶滅危惧種の生育場所に石垣はどの程度寄与しているか」

人工構造物である石垣が絶滅危惧種の生育場所として重要な意味を持つという着眼点に関心 が集まりました。現地点ではレッドデータブックによる基礎分析の段階ですが,フィールドワ ークにより,より具体的な石垣の条件整理がなされると,生態学に加えてまちづくりやデザイ ン分野でも応用されるなど,深みのある研究への発展が期待される点が評価されました。

 

2020年10月17日 | カテゴリー : 支部大会 | 投稿者 : jilah

2020年度 日本造園学会北海道支部大会案内(第3報)

2020年度 日本造園学会北海道支部大会

プログラム(PDF)

※2020年度 日本造園学会北海道支部大会案内(第3報)

主催: 公益社団法人 日本造園学会北海道支部

共催: 一般社団法人 ランドスケープコンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人 北海道造園緑化建設業協会

後援: 国土交通省北海道開発局、環境省北海道地方環境事務所、北海道、札幌市、公益社団法人 日本都市計画学会北海道支部


 2020 年度日本造園学会北海道支部大会は、新型コロナウィルス感染症の終息が見通せないことなど諸事情を勘案した結果、参加者の安全と健康を守る観点から、従来の参集型の開催形式からウェブ開催形式といたします。研究・事例報告(口頭発表、ポスター発表)はウェブサイト上で発表要旨、ポスターを閲覧する形式で開催いたします。大会参加申込者には閲覧に必要なパスワードを発行いたします。ウェブ開催に伴い例年実施していた講演、シンポジウム、交流会は中止とさせていただきます。


◇会期・会場

  • 会期:10 月10日(土)~10月18日(日)
  • 会場:WEB開催(北海道支部ホームページ特設サイト)

◇研究・事例報告発表申込み

造園分野に関連する計画、設計、調査、研究活動などの成果をご発表ください。

  • 【研究・事例報告 口頭発表】
    • 8 月28日(金)までに専用フォーム(http://urx3.nu/RlHZ)を使用してお申し込みください。様式にしたがい発表要旨を作成し、提出期限(9月下旬)までに提出して下さい。詳細は追ってご案内いたします。<申込みは締め切りました>
  • 【研究・事例報告 ポスター発表】
    • 8月28 日(金)までに専用フォーム(http://urx3.nu/Wn8r)を使用してお申し込みください。様式にしたがいポスターを作成し、提出期限(9月下旬予定)までに提出して下さい。<申込みは締め切りました>
  • 口頭発表はWebサイトにおける発表要旨の提示と質疑に加え、zoomなどによるリアルタイム配信を準備中です。発表者および大会参加申込者には、別途ご案内いたします。
  • 会期中に口頭発表、ポスター発表それぞれから優秀な発表を学生部門・一般部門ごとに選出し、支部として表彰いたします。審査結果と受賞者の発表は、会期中に北海道支部ホームページで公開予定です。

◇支部総会

  • 支部総会は、smoosyを通じ北海道内の学会員に議案を送付し、メール審議を行います。審議結果はsmoosyにて報告いたします。なお議案の送付、審議は支部大会会期後となりますので、あらかじめご了承ください。

◇大会参加費

参加費は無料とします。

◇大会参加申込み

10月9日(金)までに、専用フォーム(https://tinyurl.com/y3mfa58h)からお申し込みください。

10月8日(木)までにお申し込みいただいた方:10月9日(金)までに、

10月9日(金)にお申し込みいただいた方   :10月10日(土)支部大会開始前までに、お申し込みいただいたメールアドレス宛て、大会参加に必要なID、パスワードをお送りします。

◇CPD

造園CPDプログラム認定(口頭発表2単位、ポスター発表1単位)を申請中です。

◇要旨集/会報

『令和2年度 日本造園学会北海道支部大会 研究・事例報告発表要旨/会報』はPDFファイルで大会参加者に配布予定です。

別途、冊子版の郵送をご希望の方は、支部大会参加申込フォームにご入力の上、必要分の切手を貼り付けた返信用封筒を事務局(下記:冊子請求先)あてにご送付ください。

■支部大会参加申込フォーム https://tinyurl.com/y3mfa58h

■入力期限:10月9日(金)

■返信用封筒

返信用封筒の表面には、返送先の住所および氏名を明記してください。

返信用封筒には希望部数に応じて規定の返信切手を貼ってください(下記参照)。

 

希望部数

切手料金

1部

250円

2部

390円

3〜5部

580円

6〜10部

1,040円

(※2019年度の冊子重量を元に算出。頁数の増減によって切手料金に変更がある場合があります。)

■冊子請求先:

日本造園学会 北海道支部事務局

005-0864 札幌市南区芸術の森1丁目 札幌市立大学デザイン学部内

担当:大島 卓 

011-592-2624 

m.ohshima@scu.ac.jp


◇問合せ先

日本造園学会 北海道支部事務局

005-0864 札幌市南区芸術の森1 丁目 札幌市立大学デザイン学部内

担当:椎野亜紀夫 電話011-592-2617 a.shiino@scu.ac.jp

2020年10月11日 | カテゴリー : 支部大会 | 投稿者 : jilah

2020年度 日本造園学会北海道支部大会案内(第2報)

2020年度 日本造園学会北海道支部大会案内(第2報)

主催: 公益社団法人 日本造園学会北海道支部

共催: 一般社団法人 ランドスケープコンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人 北海道造園緑化建設業協会

後援: 国土交通省北海道開発局、環境省北海道地方環境事務所、北海道、札幌市、公益社団法人 日本都市計画学会北海道支部


 2020 年度日本造園学会北海道支部大会は、新型コロナウィルス感染症の終息が見通せないことなど諸事情を勘案した結果、参加者の安全と健康を守る観点から、従来の参集型の開催形式からウェブ開催形式といたします。研究・事例報告(口頭発表、ポスター発表)はウェブサイト上で発表要旨、ポスターを閲覧する形式で開催いたします。大会参加申込者には閲覧に必要なパスワードを発行いたします。ウェブ開催に伴い例年実施していた講演、シンポジウム、交流会は中止とさせていただきます。


◇会期・会場

  • 会期:10 月10日(土)~10月18日(日)

口頭発表のリアルタイム配信日時:10月10日(土)10:00~12:00(予定)

口頭発表及びポスター発表へのコメント・回答の入力期間:10 月10日(土)~10月13日(火)

  • 会場:WEB開催(北海道支部ホームページ特設サイトはこちらから)

◇研究・事例報告発表申込み

造園分野に関連する計画、設計、調査、研究活動などの成果をご発表ください。

  • 【研究・事例報告 口頭発表】
    • 8 月28日(金)までに専用フォーム(http://urx3.nu/RlHZ)を使用してお申し込みください。様式にしたがい発表要旨を作成し、提出期限(9月下旬)までに提出して下さい。詳細は追ってご案内いたします。<申込みは締め切りました>
    • 発表者は様式にしたがい発表要旨を作成し、9月18日(金)までに提出して下さい。
  • 【研究・事例報告 ポスター発表】
    • 8月28 日(金)までに専用フォーム(http://urx3.nu/Wn8r)を使用してお申し込みください。様式にしたがいポスターを作成し、提出期限(9月下旬予定)までに提出して下さい。<申込みは締め切りました>
    • 発表者は様式にしたがいポスターを作成し、10月2日(金)までに提出して下さい。
  • 口頭発表はWebサイトにおける発表要旨とスライドの提示と質疑に加え、Zoomミーティングによるリアルタイム配信と質疑応答を行います。発表者および大会参加申込者には、数日前までにZoomミーティングのURLをメールで別途ご案内いたします。
  • 会期中に口頭発表、ポスター発表それぞれから優秀な発表を学生部門・一般部門ごとに選出し、支部として表彰いたします。審査結果と受賞者の発表は、会期中に北海道支部ホームページで公開予定です。

◇支部総会

  • 支部総会は、大会前に北海道内の学会員に議案をメール送付し、会期中にメール審議を行います。審議結果はメールにて報告いたします。

◇大会参加費

参加費は無料とします。

◇大会参加申込み

10月9日(金)までに、専用フォーム(https://tinyurl.com/y3mfa58h)からお申し込みください。

10月8日(木)までにお申し込みいただいた方は10月9日(金)に、10月9日(金)にお申し込みいただいた方は10月10日(土)支部大会開始前に、お申し込みいただいたメールアドレス宛て、大会参加に必要なパスワードをお送りします。

◇CPD

造園CPDプログラム申請中です。単位をご希望の方は、事前登録が必要となりますので、支部大会参加申込の際に必要事項をご記入ください。なお、北海道支部ホームページ特設サイトにて参加証明書を発行いたしますので、各自でCPD実施記録の自己登録の手続きをお願いいたします。

 造園C P D:https://service2.kktcs.co.jp/lacpd/hp/news/Main.htm

  (口頭発表:2.0単位予定、ポスター発表:1.0単位予定)

◇要旨集/会報

『令和2年度 日本造園学会北海道支部大会 研究・事例報告発表要旨/会報』は北海道支部ホームページ特設サイトにてPDFファイルで大会参加者に配布予定です。

別途、冊子版の郵送をご希望の方は、支部大会参加申込フォームにご入力の上、必要分の切手を貼付した返信用封筒(角形2号封筒)を事務局(下記:冊子請求先)あてにご送付ください。なお、要旨集/会報(冊子版)は、印刷出来次第発送しますが、会期後半になる可能性がありますことを予めご了承願います。

■支部大会参加申込フォーム https://tinyurl.com/y3mfa58h

■入力期限:10月9日(金)

■返信用封筒

返信用封筒の表面には、返送先の住所および氏名を明記してください。送付部数は原則として一人1部ですが複数人でまとめて発送を希望する場合は、希望部数を明記の上、返信用封筒には希望部数に応じて規定の返信切手を貼ってください(下記参照)。返信用切手以外資料代等は不要です。

希望部数 切手料金
1部 250円
2部 390円
3〜5部 580円
6〜10部 1,040円

(※2019年度の冊子重量を元に算出。頁数の増減によって切手料金に変更がある場合があります。)

■冊子請求先:

日本造園学会 北海道支部事務局

005-0864 札幌市南区芸術の森1丁目 札幌市立大学デザイン学部内

担当:大島 卓 

011-592-2624 

m.ohshima@scu.ac.jp


◇支部大会問合せ先

日本造園学会 北海道支部事務局

005-0864 札幌市南区芸術の森1 丁目 札幌市立大学デザイン学部内

担当:椎野亜紀夫 電話011-592-2617 a.shiino@scu.ac.jp

2020年9月14日 | カテゴリー : 支部大会 | 投稿者 : jilah

2019年度日本造園学会北海道支部大会の開催報告

10月5日(土)に2019年度日本造園学会北海道支部大会が下記の通り開催されました。

会場の北海道大学農学部には、113名の参加者が集まり、研究・事例報告や講演、シンポジウムなどが行われました。

 

日時:10月5日(土)9:45-17:30

場所:北海道大学農学部

主催:公益社団法人 日本造園学会北海道支部

共催:一般社団法人 ランドスケープコンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人 北海道造園緑化建設業協会

 

午前に行われた研究・事例報告では、口頭発表7件、ポスター発表27件の発表がありました。

午後は、北海道支部総会に続き、昨年度の日本造園学会賞(事業・マネジメント部門)を受賞したNPO法人ガーデンアイランド北海道の理事・事務局長の有山忠男氏より、「ガーデンアイランド北海道の取り組み」と題して講演いただきました。「北海道を美しい庭園の島にしよう!」を合い言葉に始まったガーデンアイランド北海道の16年に及ぶ活動の経緯やガーデンツーリズムの推進に向けての今後の展望などをお話しいただきました。

シンポジウムは「グリーンインフラとしての身近な緑」をテーマに、趣旨説明のあと、九州産業大学の山下三平氏より、「あまみず社会の適正技術としてのグリーンインフラ:地域・風土に根差した分散型水管理の試み」と題し、福岡で実践されている分散型水管理社会への取り組みを中心に基調講演をいただきました。

次に、東京農業大学の福岡孝則氏からは、「グリーンインフラを活かした都市・地域の再編集」と題し、海外を含めたグリーンインフラの紹介やLivable City(住みやすい都市)に向けた戦略として、グリーンインフラの機能を活用することなどについて提言されました。

事例報告では、横浜市の河岸茂樹氏より、グリーンインフラの活用を進めている横浜市の先進事例としてグランモール公園(みなとみらい地区)の事例等を報告いただきました。続いて、札幌市の中林光司氏より、姉妹都市であるポートランド市を参考にしながらレインガーデンに取り組んでいることを報告していただきました。

パネル・ディスカッションは、4名の講演者に加え太田広支部長(土木研究所)も参加し、北海道大学の松島肇氏のコーディネートで進められました。グリーンインフラの取り組みが一部にとどまっている中、グリーンインフラの機能評価やエビデンスの積み上げが求められること、小さな取り組みを大きくつなげていく必要があること、グリーンインフラを作ることが目的ではなく、グリーンインフラを使ってどのような社会を形成するかが重要であることなど、グリーンインフラの社会実装に向けた課題などについて議論を深めることができました。

大会のあと行われた交流会では、研究・事例報告口頭発表とポスター発表の優秀賞(学生部門、一般部門)などの表彰が行われました。詳細については、後日、ウェブサイト及び日本造園学会誌で報告する予定です。

 

最後に、発表、講演いただいた皆様をはじめ、参加者の皆様、企画運営や広報にご協力いただいた皆様、及び、ご後援いただいた国土交通省北海道開発局、環境省北海道地方環境事務所、北海道、札幌市、公益社団法人日本都市計画学会北海道支部、NPO法人ガーデンアイランド北海道など関係の皆様に深く感謝申し上げます。

 

造園CPDプログラムの認定 「支部大会プログラム(10/5)」「研究会(10/8)」

支部大会プログラム

[ID:5960] 2019-10-05 「2019年度 日本造園学会 北海道支部大会 研究・事例 口頭発表」
[単位]2.0
認定番号:19-0293

[ID:5961] 2019-10-05 「2019年度 日本造園学会 北海道支部大会 研究・事例 ポスター発表」
[単位]1.0
認定番号:19-0294

[ID:5962] 2019-10-05 「2019年度 日本造園学会 北海道支部大会 日本造園学会賞(事業・マネジメント部門)受賞者講演」
[単位]0.5
認定番号:19-0295

[ID:5963] 2019-10-05 「2019年度 日本造園学会 北海道支部大会 シンポジウム「グリーンインフラから考える身近な緑」」
[単位]2.5
認定番号:19-0296

研究会
[ID:5964] 2019-10-08 「研究会「女性活躍を広げる造園・環境緑化産業界の現況」」
[単位]1.0
認定番号:19-0297