研究会「女性活躍を広げる造園・環境緑化産業界の現況」開催報告

 

10月8日(火)に研究会「女性活躍を広げる造園・環境緑化産業界の現況:-5年間の活動を振り返って-」を下記の通り開催しました。

会場の北海道大学には造園建設業、造園コンサルタント、大学等から約30名の参加者があり、話題提供のあと、参加者を含めたディスカッションが行われました。

 

日時:2019年10月8日(火)18:00〜19:00

場所:北海道大学農学部S11講義室(札幌市北区北9条西9丁目)

主催:公益社団法人日本造園学会北海道支部

話題提供:酒井一江氏(一般社団法人日本造園建設業協会顧問)

モデレータ:太田広(国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所)

 

はじめに、(一社)日本造園建設業協会顧問であり、造園領域発展戦略委員会女性活躍推進部会長として活動されている酒井一江氏より、女性活躍のための日本造園建設業協会の取り組みや各地の反響などを紹介していただきました。

酒井氏からは女性活躍推進法を踏まえた、日本造園建設業協会の委員会・部会やその取り組みとして、アンケートや冊子発行などの取り組みを紹介いただきました。

次に、参加者の中から、同じく女性活躍推進部会で北海道代表として活動されている中峰勝美さんより、北海道における地域レベルの取り組みや今後の活動などについて紹介していただいたあと、会場の参加者を含めたディスカッションが行われました。

ディスカッションでは、造園建設業だけでなく、ランドスケープコンサルタントや学生からも意見が交わされ、男女に関係なく労働環境や働き方について、また、大学等を含めた一層の情報発信が必要なことなどについて熱心な討論が行われました。

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2019年10月21日