学生セッション(~2013)と学生の口頭発表及びポスター発表への表彰(2014~)

 日本造園学会北海道支部における「学生セッション」は,北海道内の学生(大学・短大・専門学校等)が造園に関連する設計作品や調査報告をまとめて発表する機会を提供する企画であり、造園学会北海道支部大会のプログラムの一環として実施されている。
2009年度からは応募作品の中から来場者投票により優秀作品を選出・表彰する試みをはじめ、また,2010年度は支部として選考委員会を立ち上げ作品の選出・表彰を行っています。さらに,2014年度からは,学生セッションから形を変え,学生の口頭発表とポスター発表の双方について表彰しています。


<<平成27年度(2015年度)

<応募状況>
口頭発表14件,ポスター発表17件の応募があった。

<受賞作品>

※委員会による選考の結果、以下の発表及びポスター発表が入賞した。

<口頭発表>

>優秀賞
大友友貴 (北海道大学 大学院農学研究院)
「サワギキョウの埋土種子形成と播種から開花までの期間」
稲葉彩夏  (北海道大学 大学院農学研究院)
「都市近郊林における野生生物への餌付けの実態と利用者意識」

>奨励賞

渡邊望未 (室蘭工業大学 大学院工学研究科)
「商店街の活性化に資する街路樹のマネジメントに関する研究」
羽場内玲 (北海道大学 農学部)
「北海道におけるプレーパーク主催団体の現状と課題」

<ポスター発表>

※優秀賞該当作品なし

>奨励賞
八幡雄次郎 (北海道大学 農学部)
「北海道における藻場の保護状況」
木村美咲(札幌市立大学 デザイン学部)
「視線による日本庭園の手法の分類と作庭計画」
川野夏希(北海学園大学 工学部)
「街区公園の役割とその必要性について」

 <<平成26年度(2014年度)

<受賞作品>
※委員会による選考の結果、以下の発表及びポスター発表が入賞した。

<口頭発表 優秀賞>
山崎嵩拓 (北海道大学)
「土地利用を跨ぐ河川軸に着目した沿川景観特性に関する一考察」
池田汐里  (室蘭工業大学)
「地域課題の解決に資する基盤形成に向けた市民参加型の公園づくりに関する研究」

<ポスター発表 優秀賞>
渡邊望未 (室蘭工業大学)
「商店街の活性化に資する街路樹のマネジメントに関する研究」
※画像(PDF)
湯上真亜子  (室蘭工業大学)
「集合住宅におけるランドスケープビジネスの共通価値の可能性」
※画像(PDF)

<<平成25年度(2013年度)

<応募状況>
合計18作品(4大学)の応募があった。

<受賞作品>
※委員会による選考の結果、以下の作品が入賞した。

<優秀作品賞>
西澤 蓮 (室蘭工業大学)
「都市緑地に対するカーボンオフセット制度の適用と可能性」
※画像(PDF)

<佳作>
浅野裕一  (室蘭工業大学)
「住宅地におけるハビタット価値の現状とその向上に資する緑化計画に関する研究」
小西雄大  (北海道工業大学)
「寒冷地における児童の遊び空間の季節変化に関する研究」

 <<平成24年度(2012年度)

<応募状況>
合計18作品の応募があった。

<受賞作品>
※委員会による選考の結果、以下の作品が入賞した。

<優秀作品賞>
杉山兼一郎 (室蘭工業大学)
「卒業論文中間発表「緑地空間に対する環境性能評価・認証システムの今後の展望(仮)」


<佳作>

大橋沙亜弥  (札幌市立大学)
「ル・コルビジェの打ち放しコンクリートの建築物の変遷に関する研究」
藤原直人  (北海道工業大学)
「高齢者の日常的余暇活動・人的交流に関する研究」

 <<平成23年度(2011年度)

<応募状況>
合計18作品の応募があった。
参加校は札幌市立大学,専修大北海道短期大学,北海道大学,北海道工業大学,室蘭工業大学の5校であった。

<受賞作品>
※委員会による選考の結果、以下の作品が入賞した。

<優秀作品賞>
藤原一暢 (北海道大学)
「石狩海岸におけるイソコモリグモの分布状況」
※画像(PDF)

<佳作>
大谷勇輔君  (室蘭工業大学)
「都市公園における公園管理ボランティアの活動がソーシャルキャ ピタル形成に及ぼす影響に関する研究」
※画像(PDF)
房田順睦  (北海道工業大学)
「児童の描く10年語の未来に関するスケッチ分析」
※画像(PDF)

<特別賞>
造園学会 東日本大震災に関する全国学生デザインワークショップ6班
五十嵐くるみ 小林有里 三上真奈 後藤みさと (札幌市立大学)
薄井隆生 大佐古和明 小野祐平 (日本大学)
梅森満菜 (宮城大学)
「浜とどう生きるか」
※画像(PDF)

 <<平成22年度(2010年度)

<応募状況>
「計画・設計部門」に6作品、「調査・研究部門」に13作品、合計19作品の応募があった。
参加校は北海道大学、室蘭工業大学、札幌市立大学、酪農学園大学の4校であった。

<受賞作品>
※委員会による選考の結果、以下の作品が入賞した。
【調査・研究部門】
<優秀賞>
東 もも子(札幌市立大学)
「人がトイレ空間に抱くイメージや認識」
<佳作>
近藤 敬宏(室蘭工業大学)
「都市部における農業体験の新たな展開の可能性」

【設計・計画部門】
<佳作>
鄭 亜紀子(北海道大学大学院)
「海のフラグメント」

<受賞作品の評価>
部門別入賞作品に関する選考委員からのコメントは下記の通りであった。
【調査・研究部門】
「優秀賞を受賞した作品は、トイレ空間に抱く認識について全体的にわかりやすくまとめられていたことが評価された。また佳作を受賞した作品は、市民農園等を農業体験の場として調査しようとする姿勢がよく伝わっていると感じた。」
【設計・計画部門】:
「コンセプトの発想が面白いことと他の作品に比べて比較的無難な印象であった。デザインについては展示枚数も限られているせいか、今後に期待するところが大きい印象であった。」

<<平成21年度(2009年度)

<応募状況>
合計11作品の応募があった。
参加校は北海道大学、北海道工業大学,室蘭工業大学、札幌市立大学の4校であった。

<受賞作品>
※来場者投票による選考の結果、以下の作品が入賞した。
<優秀賞>
阿部 亮介(室蘭工業大学)
「大規模小売店舗における外部空間の緑化手法に関する提案~コープさっぽろ東室蘭店をケーススタディとして~」
<佳作>
及川 昌樹(北海道大学)
「感じる公園」
<佳作>
寺澤 克俊(室蘭工業大学)
「登別市ふぉれすと鉱山の森林保全管理に資する環境評価に関する研究」