第9回「ランドスケープ遺産」及び「北の造園遺産」候補の募集

「ランドスケープ遺産」及び「北の造園遺産」候補の募集

 日本造園学会では各支部と共同して、全国的に「ランドスケープ遺産」の収集と目録の作成を進めております。造園・ランドスケープに関わる空間で、将来に向けての保全を検討すべき対象を把握すると共に、目録を作成して記録に残していくものです。また北海道支部では、それらの中から特に優れたものを『北の造園遺産』として認定し、顕彰する活動を行ってきました。

 これまで8回の募集を行い、その結果約170件のランドスケープ遺産の収集が行われました。また、その中から選考委員会により、合計30箇所を『北の造園遺産』として認定しております。

 今年もまた、別紙の要領に基づいて募集を実施いたします。みなさんの身近なところや旅行先で気付いた場所など、様々な造園やランドスケープに関わる事例を推薦していただきたいと思います。

趣旨にご理解の上、積極的にご応募頂きますようお願いいたします。

募集要項

申し込み用紙

申し込み用紙(記入例)

研究会「観光地の魅力向上に寄与する屋外公共空間のパターン~温泉街型観光地を事例として~」

研究会「観光地の魅力向上に寄与する屋外公共空間のパターン~温泉街型観光地を事例として~」

 *このプログラムは「造園CPD認定プログラム」です。[単位]1.0

 日時:2017年12月15日(金)18:00~19:00

会場:北海道大学農学部 S21講義室

 事前申込:不要

 

 趣旨:観光振興や観光地としての魅力向上、特に滞在型観光の促進を考える上で、景観・空間の質や機能は重要である。

しかしこの点で、日本の観光地は海外の観光地に見劣りしている事例が多い。

 平成28年にまとめられた政府の新たな観光ビジョンなどにも、 「疲弊した温泉街や地方都市の再生」や「景観等の観光資源を活かしたまちづくりの推進」といった項目がある。

こうした中、寒地土木研究所では「観光地や地域の魅力を高める屋外公共空間のあり方」をキーワードに、 観光地の魅力向上に貢献するための研究に取り組んでいる。

そこで今回の研究会では、この研究の一環として、全国で評価の高い温泉街型観光地の現地調査やヒアリング調査を通じ、それらの観光地の共通点から抽出した、魅力的な滞在型観光地に求められる屋外公共空間の「パターン」の試案について紹介いただき、 観光地の魅力向上と屋外公共空間のあり方を考える。

 話題提供:笠間聡氏(国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所)

モデレータ及び問合せ先:太田広(国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所)

oota-h8911【@】ceri.go.jp

*【】は半角に変更して下さい。

2017年11月27日

支部大会の各プログラムは造園CPDプログラムとして認定されました。

[ID:4868] 2017-10-07 「北海道支部大会講演会「日本一変わっている花園・陽殖園-ランドスケープ遺産・北の造園遺産-」」

[単位]2.5

 

[ID:4867] 2017-10-07 「北海道支部大会 日本造園学会賞(設計作品部門)受賞者講演」

[単位]0.5

 

[ID:4865] 2017-10-07 「北海道支部大会研究・事例口頭発表」

[単位]2.0

 

[ID:4866] 2017-10-07 「北海道支部大会研究・事例ポスター発表」

[単位]1.0

2017年9月11日

平成29年度 日本造園学会北海道支部大会の情報をアップしました。

平成29年度 日本造園学会北海道支部大会

今年は10月7日(土)北海道大学農学部にて、下記の通り平成29年度支部大会を開催いたします。

テーマは「日本一変わっている花園・陽殖園 –ランドスケープ遺産・北の造園遺産–」です。

万障お繰り合わせの上、ご参加いただければ幸甚です

 

主催:公益社団法人 日本造園学会北海道支部

共催:一般社団法人 ランドスケープコンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人 北海道造園緑化建設業協会

後援(予定):北海道開発局、環境省北海道地方環境事務所、北海道、札幌市、滝上町、公益財団法人札幌市公園緑化協会、公益社団法人日本都市計画学会北海道支部、NPO法人ガーデンアイランド北海道


◇10月7日(土)研究事例報告会・支部総会・シンポジウム

場所:北海道大学農学部(札幌市北区北9条西9丁目)

9時15分受付開始

10:00 – 12:00 研究・事例口頭発表

12:00 – 13:00 研究・事例ポスター発表

14:00 – 14:30 北海道支部総会

14:30 – 15:00 日本造園学会賞(事業・マネジメント部門)受賞者講演

         「札幌都心部整備事業に関わる、造園からのデザイン監修」

                                                                                                                   笠康三郎氏(緑花計画)

15:00 – 17:30 講演会「日本一変わっている花園・陽殖園 –ランドスケープ遺産・北の造園遺産–」

                 小野良平氏(立教大学)「ランドスケープ遺産とは」

                              笠康三郎氏(緑花計画)「北の造園遺産の取り組み」

                              高橋武市氏(陽殖園)「日本一変わっている花園」

 コメンテーター    梅木あゆみ氏(コテージガーデン)

                              村田周一氏(高野ランドスケーププランニング)

                              笠康三郎氏(緑花計画)

 コーディネーター     近藤哲也氏(北海道大学)

18:00 – 20:00 懇親会 北海道大学中央食堂2階ホール(札幌市北区北8条西5丁目)

※ 参加費:午前の部(研究・事例報告)2,000円(学生無料)

       午後の部(受賞者講演・講演会)無料

       懇親会:4,000円(学生2,000円)

 


 申込方法

 研究・事例報告(口頭・ポスター)、懇親会に関しては事前登録が必要です。

申込先はすべて apply@jila-hokkaido.com となっておりますので、以下の期日までにメールにてお申し込みください。

 ◇研究・事例発表申込

 造園分野に関連する計画、設計、調査、研究活動などの成果をご発表ください。

 【口頭発表】

 8月4日(金)17時まで、apply@jila-hokkaido.comへ、件名「口頭発表申込」で、「氏名・所属」「タイトル」「連絡先」をメールでご連絡下さい。

   要旨(A4 1~2ページ)(※要旨見本)と登録整理票の様式をダウンロードしてご記入頂き、9月1日(金)までにメールに添付して提出して下さい。

  口頭発表「募集要項」
  口頭発表「登録整理票」

  口頭発表「要旨見本」

 

【ポスター発表】

  申込み用紙をダウンロードし、「氏名・所属」、「タイトル」、「要約(300字以内)」等をご記入頂き、9月1日(金)17時までに、apply@jila-hokkaido.comへ、件名「ポスター発表申込」で、メールに添付して送信して下さい。

  当日までに、ポスター(ポスター様式を参考)を作成し、指定時刻に掲示して下さい。

  ポスター発表募集要項
  ポスター発表申込用紙
  ポスター様式

※学生発表の表彰

 学生による口頭発表とポスター発表それぞれから、優秀な発表を選出し、支部として表彰をいたします。

 

【懇親会参加】

9月15日(金)までに、apply@jila-hokkaido.comまで、件名「参加申込」とし、「氏名・所属」「懇親会の出欠」をお知らせ下さい。

 

※メーリングリストへの加入の勧め

最新の情報をお受け取りになりたい方,また北海道内の造園学会会員の方は,メーリングリストへのご加入をおすすめします。hpml@jila-hokkaido.com に,お名前,ご所属,メールアドレスをお知らせください。

 


◇問合せ先:日本造園学会北海道支部事務局

060-8589 札幌市北区北9条西9丁目 北海道大学 大学院農学研究院

担当:松島肇  電話: 011-706-2451  mail: matts@res.agr.hokudai.ac.jp

日本造園学会北海道支部 産官学交流人材育成事業 北のランドスケープ研究会

日本造園学会北海道支部 産官学交流人材育成事業 北のランドスケープ研究会

 

ランドスケープセッション2017 第3回「ふり返りのランドスケープ2017」

「みどりづくりをふりかえる」

【概要】

過去2回の「ふりかえりのランドスケープ」では、札幌市の都市景観賞の受賞作品と公園リフレッシュ事業で再整備された公園のその後を題材にふりかえってきた。

今回は、ランドスケープに関わるコンサルタントの幅広い職域を活かし、「みどりづくりをふりかえる」とし、道内で行われた、様々な緑化事例をご紹介いただき、完成当初から現在の状況を考察して、その課題や評価されるべき点、今後に向けての示唆すべき点を探る。

【内容】

道内で行われた、様々な緑化事例をご紹介いただき、完成当初から現在の状況を考察して、その課題や評価されるべき点、今後に向けての示唆すべき点を探る。

 ①道路緑化(パシフィックコンサルタント)

 ②銭函アオバト文化の森駐車場の緑化(ドーコン)

 ③自然林による道路法面緑化(ダイシン設計)

 ④札幌市山口緑地の緑化(環境緑地)

【日時】

 7月20日(木)18:30~20:30 【予定】

【会場】

 中央区南1条西7丁目12-2 大通り公園ウエストビル3階  街中スペース COBO[コヴォ]

【会費】

 500円(資料代)

【主催】

 日本造園学会北海道支部・ランドスケープコンサルタンツ協会北海道支部

 

本プログラムは「造園CPD認定プログラム」です。

単位数:2.0単位