206札幌・締めパフェでブレイクタイム

北沢 一樹(北海道大学農学部)

要旨:ブレイクタイムと札幌というテーマを考えた時に「締めラーメン」ならぬ「締めパフェ」 が真っ先に思い浮かびました。北海道産の新鮮な牛乳を使ったソフトクリームやカラフルで様々なフルーツを使ったパフェです。市内にはたくさんのパフェ店があり、 その種類も豊富です。そのパフェに使われているクリームやイチゴ、メロン、黒蜜などの様々な食材を色とりどりの花や資材で立体的に表現しました。このパフェを見ながらあなたのブレイクタイムをお楽しみください。

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206札幌・締めパフェでブレイクタイム」への10件のフィードバック

  1. 植物のテクスチャはアイスクリームのテクスチャと異なり、境界性が朧である。食を通してのブレイクタイムが伝わりにくい。つまり食欲とはかけ離れた別のモノに感じられる。

    • 貴重なコメントありがとうございます。
      私の中では植物をパフェのように見立てるという発想がとても斬新だと思ったため、今回のアイディアとさせていただきました。
      私にとっては、立体花壇はパフェのように感じることができます。
      感じ方は人それぞれであります。

      一方的にコメントを述べられるのはいかがかと思います。
      では逆にどのようにしたらブレイクタイムを伝えることができるのか、片桐様のご意見を伺いたいです。

  2. シメパフェという着想は面白いと思いつつ、やはり直喩すぎる印象です。例えば、パフェから発想するならば、立体花壇を積み上げるだけではなく、植物や土が層になっている断面映えを強調するだとか、寄植えを立体的に美しく組み上げるということもできそうです。もう少し発想を転換すると、「シメ」の部分に注目して、何かメインが終わったあとの余韻を楽しむような空間を表現するという方向もあり得るのではないでしょうか。

    • 野村様

      貴重なコメントをありがとうございました。

      確かに今回の立体花壇だけではなく、寄せ植えや断面映えなどを使った作品作りの考えは自分にはない発想で、とても参考になりました。
      意見だけではなく、「このようにするともっとよいのではないか」という部分までコメントされており、とても感謝しております。
      ありがとうございました。

      今後、何かデザインをする場合は、野村さんがおっしゃった「発想の転換」ということを頭にいれて取り組みたいと思いました。

      重ねてになりますが、コメントありがとうございます。

      • ご回答ありがとうございます。何かをイメージして、それをいかに再現するかという方針もありますが、今回は花壇で表現される課題なので、花の持つ特徴や美しさを最大限引き出すことの優先度が高く、イメージした対象の、どの特徴が、それをよりよく引き出せるかということを意識されるとよいのではないかと思いました(言葉では簡単ですが、実際にやるのは難しいですよね)。

  3. 発想がユニークで面白い!シメでなくても札幌の花壇であるならパフェバイキングぐらい前面に押し出してデザインして欲しかったです。
    半面、テーブルの上に直にタピオカときなこもちが置いてあるので、ブレイクタイムでも食欲が沸かない造作になってしまっているのが残念です。
    例えば最下部はアクリル製のプランターを使ってパフェの器の最下段を表現したり、中段・上段は円錐形のプランターの側面を見せてしまうのではなく、円柱形の立体花壇でデザインするなど、テーブルの上の美味しそうな北海道産食材をふんだんに使ったパフェを表現できれば完成度が高まったと思います。

    • 福原様

      貴重なコメントありがとうございます。

      最下部のきなこもちやタピオカにつきましては、
      自分の中では机の上に直接置いてあるわけではなく、
      パフェの器の一番下に置いてあるというイメージでした。

      そこをうまく伝えることができていなかったために、ご指摘の通り
      机の上に直に置いてあると思われる方も多いかもしれません。
      その点は私のデザイン不足でした。

      プランターの見せ方につきましても、
      自分の中では思いつかなかった視点を教えていただき、ありがとうございました。
      今後、花壇などをデザインする機会があれば、
      今回ご指摘いただいた点(自分の中の考えと見る人の思惑は一致していないこと)を考慮に入れることが出来ればと考えております。

      重ねてになりますが、コメントありがとうございました。

  4. ブレイクタイムといえばパフェなんですね。(ただ熊本市民には想像もつかないかもしれません。)食べ物をモチーフにするなら、植物の香りにもこだわったら、コンセプトが伝わりやすいかもしれないと思いました。

    • 篠宮様

      貴重なコメントありがとうございます。
      一つずつお答えいたします。

      まず、「ブレイクタイムと言えばパフェなんですね」ということですが、
      こちらは「”私の中で”ブレイクタイムと言えばパフェです」
      ポスターにも書かせていただいたように、私の中では札幌とブレイクタイムというと真っ先にシメパフェが思いついたので、それをモチーフとさせていただきました。
      同じ研究室から私も含め5人が提出していますが、課題に対してそれぞれ解釈が異なっており、個人の解釈を基にデザインを考えましたので、みんなそれぞれ良い点があるのではないかと思います。

      「熊本市民には想像がつかない」という点ですが、
      私自身も最初から当然そのように思っており、
      知っている方がいたらとても驚きます。
      これをきっかけに熊本の方にも
      「札幌ではこんなシメパフェの文化があるんだ!」
      ということを知ってもらい、いつか札幌を訪れた時には
      楽しんでもらうことができれば幸いです。

      「食べ物をモチーフにするなら、植物の香りにもこだわると更に伝わりやすい」という点ですが、
      今回の場合は、主催者の方で使用する植物種が決まっており、
      その中でどの花を用いるかということをかんがえなくてはいけません。
      そのため、今回は香りにこだわることはできませんでした。
      もし、自由に花を選べるのであれば、ぜひ香りにもこだわって
      花の種類を選びたいと思いました。

      貴重なコメントありがとうございます。
      よろしくお願いいたします。

  5. 北沢様、

    「シメパフェ」を立体花壇で表現というユニークな提案、大変面白く拝聴させて頂きました。
    「”シメ”パフェ」なので、夜での見せ方の違い(照明など)があっても良いのではないでしょうか。午後3時のパフェと午後11時のパフェでは、食べるときの気持ちが違うのかと想像します、そういった気持ち(ブレイクタイムへの気持ち)がデザインとして反映されると更に面白い提案になるのではないかと思いました。
    花壇デザインなどに詳しくないのですが、器になっているプランター?部分もデザインできるのでしょうか。従来のプランターでは、パフェ感が減ってしまっているのではと少し思いました。説明を聞かなくても、”これはパフェだよね”となるようなプランターのデザインがあっても良いのではないかと思いました。

    畑違いの分野の学生の意見ですので、見当違いのコメントになっているかもしれません。

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